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なんていうか・・・普通の人生です。
波瀾万丈って訳でもなく、そりゃ2番目の子供を産む時に死んだとか、
夢を諦めて一人で子供を産む決心をしたとかあっても、
そんなことは誰にでも降りかかる可能性のあることで。
やっかみ半分で観てました。
知らない誰かと結婚させられる?いいじゃん、結婚できるだけで。
しかもカッコイイ人でよかったじゃん。
夢を諦めた?いいじゃん、夢があっただけで。
特技が1つでもあって。
みたいな・・・
素直に観れない私はやっぱり心が病んでるのかな・・・
ひたすら眠かったです。
先々週は慎吾の「座頭市 THE LAST」
先週は「告白」
そして今週は「Flowers」
来週は「瞬(またたき)」が当たる予定(え?
座頭市は本当に見入ってしまった。
公開中なのでネタバレは止めときます。
でも一言で言うなら市の苦悩が良く現れてると思う。
監督だったか、テレビで見た舞台挨拶で
「市ってこんな人だったのかな~と思わせる」と言ってたけど、
本当にこんな人だったんだろうな~こんな人であって欲しいと思う。
初めて座頭市を見たけど、愛がからんでる分、勝新、たけしより慎吾の方がはまり役だったと思う。
拓哉の武士の一分よりこっちの方が良かったかな?
告白は重い・・・重過ぎる(-_-;)
R15指定なので、実際演じた中学生は見れないと言うが、内容はわかってる訳だよね?
いや、これマズイでしょ(>_<)
命を粗末にする若者が増えてる中、目には目を歯には歯を的な・・・
いったい命って何なんだ?!
たんたんと語る松たか子が怖い…
たぶん本を読んだらもっと背景がわかる気がするから
本を買って読みたいと思います。
今週のFlowers楽しみ~♪
世代を超えた女の生き様。
多分いつの時代でも恋する女は変わらないような気がする。
観たらまた書きます。たぶん(え?
トリック好きの私は「行く!」と飛びついたのでした。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
仕事もそこそこに終えて、まずは腹ごしらえしとこうとウロウロして
ミスドでいいかとヤマダ電機の中にあるミスドに行こうとしたら偶然Oくんに会ったw(゜o゜)w
就職面接の帰りだと言う。
開演までの30分の間、ミスドで延々就職談義を(^o^;)
まぁおごってくれたからいいか。
トリックはやっぱり面白いギャハハハ(≧▽≦)
私はてっきり前作で最後だと思ってたよ。(だまされたw
フジッキーがあんな役で出るとは・・・マツケンもだけど。
でもちょっとわかりやすかったかな?
どうして崖から落ちた女の子が死ななかったのかはすぐわかった。
この間のテレビのスペシャル版の方が面白かったかも?
いろんなシーン思い出そうとしてるんだけど、記憶が映画と混同してます( ̄~ ̄)ξ
まぁ面白いから見てみて!(投げやりw
しかし、この日は観たかった映画の試写会ハガキもらったり、
偶然会っておごってもらえたりのお徳な日でした♪
「BALLAD 名もなき恋のうた」
映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の実写版。
クレヨンしんちゃんは観たことないけど、ちょっとだけYou Tubeで観た。
アニメはやっぱりアニメでテレビで見る「クレヨンしんちゃん」そのままが出てくる。
けれど、実写版はもちろんお尻を出したりしません(^o^;)
SFと歴史と恋愛と家族愛が交錯して、笑いあり、涙ありで最後まで目が離せないドラマでした。
剛が本当に戦国武将って感じで、力強く男らしく見えたし、
廉姫が強い意志を持ったお姫様でカッコ良かった。
自由に生きられなかった時代に現代に暮らす真一の登場で変わっていく。
真一もまた変わった。
「もう逃げるのは嫌なんだ」って真一の言葉が心に残る。
ラストあんなことになるとは!( ̄△ ̄;)
真一の携帯が救うと思ってたよ(>_<)
廉姫が又兵衛を想う強い気持ち。
壮大な合戦シーン。
見ごたえありますヨd(^-^)!
前から興味があったんだけど・・・ウィル・スミスは好きだし。
う~ん・・・男が身を張って人類を守ろうとした話。
地球最後の男ってなってたから他に人はいないと思い・・・
あ~ネタバレになるので言いませんが、
怖いものが嫌いな人にはオススメできません。
めちゃくちゃな数のゾンビが出てきます。
ゾンビって言うのとは違うかな?
生きてます。もはや人間ではないけど生きてます。
なんかね~よくわからない。
つっこみ所満載で(^o^;)
私にとってはこれからが盛り上がりか?ってワクワクしながら待ってる内に終わっちゃったって感じですかね?
まぁ寝なかっただけマシか(^o^;)
ソレイユのバルト11に観に行ったのに、その足でアルパークの天満屋に(うちを挟んで反対方向)
2日の買い物で見つからなかったブーツを買いに。
前に見てこれだ!って思ったんだけど、サイズが大きいから諦めてたもの。
サイズが大きくても安くなってたから買っちゃいました!
1cmも大きいんだけど、中敷厚めにして頑張ります(o^-')b
泣き所はたくさんある。
もちろんなんで21歳で乳癌に?って悲しい所もあるけど、
悲しいだけじゃない。
自殺しようとした友達に言った言葉。
「ツラいことよりいいことが1個でも多ければそれでいいじゃん!」って言葉が胸に響いた。
そう、それでいいんだよね。
そしていいことを増やしていければ。
あと、ドリカムの歌「何度でも」
「10000回だめでへとへとになっても、10001回目は何か変わるかもしれない」ってとこ。
希望を持って進むこと。
今日はダメでも明日は大丈夫かもしれない。
今日は世界中が自分の敵になった気がしても、
明日には世界中の人が自分に笑いかけてるかもしれない。
止まない雨はない。いつかきっと。
沢山の元気をもらった。
きっと明日は今日よりいい日になると思える映画です。
☆☆☆☆☆
映画「ヒーロー」を観てきました。
もう、笑えるところ満載!!
シリアスな裁判のシーンでタモさんが出てくる所でも笑いたくなるのは私だけでしょうか?
イ・ビョンホンはほんの少しだけなんだ~
それほどアクション的なものもなかったし。
ちょっと期待してたのにな~
6年ぶりに久利生検事が城西支部に帰ってくる。
雨宮は6年間ほっとかれながらも待ってた。
私は6年も待てないな~たぶん。
3ヶ月で浮気する自信はあります(なんてヤツw
噂のラストは・・・まぁお決まりだな。
もっと「あるよ」が聞きたかった~!!
阿部ちゃんサイコー!!
って見たことない人には何のことやらわかりませんね(^o^;)
まぁ観てください。
土曜日にテレビでドラマまとめたものやるみたいだし。
これは拓哉のドラマって言うより、城西支部のドラマって感じ。
周りのキャストがすごくいいです。サイコーに面白い!!
よくこれだけ面白い人たちを集めたな~って感じです。
そして暴かれていく真実。
なんか熱いのがいいです。
ぜひご覧あれ!
殺人犯の弟としていわれのない差別を受け、夢も仕事も結婚もうまくいかない。
結婚してもその子供まで殺人犯の子供というレッテルを貼られ友達もできない。
何も悪いことはしてないのに。
弟の大学進学の為に強盗を犯してしまった兄。
過ちとは言え、人をも殺してしまった。
その罪の重さは家族さえも巻き添えに・・・
こんな差別がまかり通る世の中。
なんて嫌な世の中。
でも、最後に勤めた会社の会長が言った言葉。
「君の受けた差別は当たり前なんだよ。誰でも危険から遠ざかりたいと思う。だけど、差別のない国を探すんじゃない。君はここで生きていくんだ。君にはもう心が伝わってる人がいるじゃないか。それを2本3本と増やしていけばいい。」
彼女の言葉。
「私は逃げない」
自分を支えてくれる人たちが周りにいるって強い。
だけど、自分の家族が差別で苦しんでることを知った弟は兄に最後の手紙を出す。
「家族の為に兄貴を捨てる。兄貴ごめん」
兄もまた自分が本当の償いをしてないことに気づき、ずっと亡くなった人の家族に出してた手紙も止めた。
弟はその兄の最後の手紙を読み泣き崩れる。
罪を背負った者とその家族。
そして、巻き込まれて愛する者を失った家族。
そこには愛が溢れてる。
愛する心。憎む心。許す心。それらが渦巻いててやり切れなくなる。
犯してしまった罪は罪。だけど・・・
今の日本の現状とか、愛と許しとか、いろんなことを考えさせられる映画だと思う。
☆☆☆☆☆
今日は長崎に原爆が落ちた日。
広島では平和祈念式典を放送してるのはNHKだけ。
だいたい何時に落ちたのかも定かではない。。
県が違うとこうも違うのか??
同じ戦争で同じように落とされたのに。
何だかやりきれない。
昨日は「夕凪の街 桜の国」を観に行った。
誰かが「絶対観た方がいい」と書いてあったから(誰か忘れたw
これはただ戦争の悲惨さを描いた作品じゃない。
「夕凪の街」
原爆が広島に投下されてから13年経った戦後の広島。
原爆の後遺症に苦しむ一人の女性。
体だけじゃない。心も。
「この街の人はあのことを語ろうとはしない。分かってるのは誰かに死ねばいいと思われたこと」
泣けた(T_T)
人に死ねばいいと思われることぐらい悲しく辛いことはない。
幸せになるかもって時に
「お前の住む世界はそっちじゃないって声がするんよ」
「私はこの世におってもええんじゃろうか?」
自分が悪い訳じゃないのに。
沢山の人が亡くなったことに対して、妹を助けられなかったことに対して、
自分が生きているということに罪悪感を抱いている。
彼は「生きとってくれてありがとう」と抱きしめる。(´;ω;`)ウッ…
原爆症で亡くなる時に
「原爆を落とした人は私を見て(やった!また一人殺せた!)と思うてくれとる?」
。・゚・(ノД`)・゚・。そんな考え悲しすぎる。。
「桜の国」
被爆二世。原爆の後遺症はここにも。
全然戦争も原爆も知らない世代。私達の世代。
被爆した母。42歳で他界。
被爆二世というだけで彼女の両親に反対され、別れを決意する弟。
「夕凪の街」で亡くなった姉の50回忌で広島を訪れ、姉の話を聞いて回る父。
そんな父をつけて父と母、亡くなった叔母、祖母のことを知っていく七波。
私の友達にも被爆二世はいる。
原爆のせいかは知らないが、ちょっと斜視だったりする。
もちろん気にしたことはない。
でも、彼女の一人息子は生まれた直後から小児癌が目の脇に発見され、
今は両目を失明してしまった。
それが原爆のせいだとしたら、三代に渡って原爆は今もなお蔓延っていることになる。。
だけど、彼女の家族は羨ましくなる程幸せそうだ。
この映画をどう捉えるかは自由だからあえて結論的なことは言わない。
先入観なしに観て欲しい映画だと思うから。
しかし、「夕凪の街」の主人公の皆実とその妹の翠。
原作者は南区に住んでいたと思われ。
ローカルな話でわかんないだろうけど、皆実と翠って町名があるんだよ。
苗字になってる平野もあるな・・・
そして皆実の彼の打越さん。弟の旭。
すべて町名。
私の今住んでる所の町名があったりして・・・さて、どれでしょう??
「桜の国」では今の広島がロケ現場だから、あの辺かな~この辺かな~?って気になった。
でも川のほとりの「被爆したお地蔵様」なんて知らないw
平和公園横の「オリエンタルホテル」は知ってるけど。
今風?に言うとファッションホテル。こんな所までロケしてたなんて!
えと・・・ぶっちゃけ行った事ありますww(*^^*)
最近行ってないな・・・(行かなくていいからw
少しだけど、原爆資料館の中の映像が出てきます。
実際の被爆した人の写真など生々しく出てくるので心して観るように!
今広島は暴風域にもうすぐ入るみたいで。
確かに風は強いです。雨は降ってませんが。
そんな中試写会に行ってきました。
台風のおかげでちょっと離れた所にある映画館に行かなきゃいけないのにJRが来ないし。
しかも最終とのこと。
最終でも間に合ってよかったよ。ホッ
しかし、超満員電車なんて久しぶり。
前のオッサンの腕が胸に当たりそうで必死にガード!キツかった~(′O`)~3
でもJRが17~8分遅れで当然間に合わず_| ̄|○
最初の方見逃しちゃったw
でも日本版の1も2も見てるからなんとなく話はわかる。
アメリカ版なのに日本で起きたことの設定になってて
日本人も出てくるのに英語だったりしてなんとなく違和感があった。
石橋稜の英語はうまかったよ。
これも2があるんだろうなって感じ。
私の周りの人って怖いの苦手な人ばかりで。(♂の方が弱いよね
よっぽど応募がなかったのか2枚も当たっちゃって一緒についてきてくれる人がいなくて。
怖いけどいいよ~って言ってくれた友達はほとんど見てなかったよw
んまぁそのくらい怖いってことなんだけど。
最後には怖い~って泣いてたよ。
私がちょっと怖いと思うくらいだから相当怖いんだろうな。
なんせホラー映画を家で暗くして一人で観る人ですから〆(゚▽゚*)
一緒に行ったKさんと終わった後にすぐそばのイタメシ屋でディナーをして(台風だからか2組しかいなかった
結構ぶっちゃけ話までして盛り上がって。
外はどうなってるんだろうね~なんて呑気に言いながらビール飲んで。
1時間半くらいかな?しゃべりまくってた。
途中メールでこんな日に映画?!しかもホラー?!とビックリされながら(^o^;)
JRは止まってるからバスを待ってたら反対側のバス停のベンチが風で倒れたw
こっちの方が怖え~よwww
「呪怨」なんて観たから呪われてるよ~((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まぁバスが何とか来てくれて帰れたから良かったけど。
え~あまり感想がありませんねぇ・・・ま、いっか。
あ~明日の朝台風が来てくれたら休めるのに。
地震は怖いけど、結構台風って好きなんだよね~(直撃してる所に不謹慎www
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