毎度毎度グダグダブログです。
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さてさて続きです。
あっという間に仙酔島に到着。
桟橋から歩いてすぐの所にある人生感が変わる宿「ここから」に荷物を預け、宿でもらった地図を元に
散策がてら散歩することに。
こんな穴や、
こんな岩が沢山ある。
波の浸食でできたんだろうなぁ。。
改めて自然ってすごいと思う。
あの島亀に似てない?
地図上は全然亀の形してないけど。
仙酔島は浦島太郎伝説があって、行き止まりになってて行けなかったけど、浦島太郎の浜がある。
そこで亀を助けたらしい。そして五色に彩る亀に乗って竜宮城に行き、玉手箱と万宝新書と弁財天をもらいこの地に帰って来たと言われてる。
いたるところに七福神や龍神様が祭ってあるらしいけど、なぜか通行止めで行けないような所ばかり(^o^;)
この島で有名な五色岩の方まで行ってみることに。
一番最短距離はこの道って選んだのが間違い。
確かに地図には「急な坂道です」とあるけど・・・
これが登ってきた道。
って言っても道が見えないでしょ?
傾斜45度?ものすごい坂道を延々と登って汗だく_| ̄|○
いつまで登るの~ってくらい下りがない。
こんな所で山登りするとは思わなかった(ノTДT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
やっと頂上ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人
後は下るだけ。。。って帰りは上りだよね。。。
やっと到着~♪(ゼイゼイ
でも五色岩のほとりにある遊歩道は数年前の台風で落石の危険がある為通れません。
ここ通れたら山登りしなくてすんだんだけど。
通行止めになってる端っこから無理矢理撮影してみた。
岩の色の違いわかるかな?
黒・青・赤・黄・白の五色の色で、仏教の原点ともいえるインドの聖典「ヴェーダ」によると、神は世界の55ヶ所に五色に彩る地を与え、この地を訪れる者は、迷い、苦しみから解かれ、幸せへと導かれるとある。。らしい。
日本には唯一ここだけなんだって!
全貌は船からしか見れないのが悔しいw
五色岩の近くには塩工房に隣接して美人の湯(五色の湯)という足湯がある。
本当は宿で入湯券をもらってこなきゃいけないのに忘れてたから、宿に確認してもらって特別に足湯に入れてもらった。
疲れた足には気持ちいい~♪
五色の湯に分かれてて(湯が五色ではない)入る順番が決まってるの。
喉が悪い人は白からとか。次は赤だとか。(順番は忘れたw
足湯だから足しか漬けないんだけど、その蒸気を吸って体の中からきれいにするものらしい。
ちょっと舐めてみると、しょっぱいのあり、全く味のないものあり・・・
上がると足はつるつる。疲れも吹っ飛んだ(^o^)
帰りは行きに見た分岐点まで戻り、違う道へ行ったら・・・あっという間に帰れたw
坂もキツクないし、最初っからこっちの道行ってれば・・・_| ̄|○
宿に戻り、汗を流さなきゃ!ってことで楽しみにしてた温泉に行くことに。
おっと、それはまた今度(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
あっという間に仙酔島に到着。
桟橋から歩いてすぐの所にある人生感が変わる宿「ここから」に荷物を預け、宿でもらった地図を元に
散策がてら散歩することに。
こんな穴や、
こんな岩が沢山ある。
波の浸食でできたんだろうなぁ。。
改めて自然ってすごいと思う。
あの島亀に似てない?
地図上は全然亀の形してないけど。
仙酔島は浦島太郎伝説があって、行き止まりになってて行けなかったけど、浦島太郎の浜がある。
そこで亀を助けたらしい。そして五色に彩る亀に乗って竜宮城に行き、玉手箱と万宝新書と弁財天をもらいこの地に帰って来たと言われてる。
いたるところに七福神や龍神様が祭ってあるらしいけど、なぜか通行止めで行けないような所ばかり(^o^;)
この島で有名な五色岩の方まで行ってみることに。
一番最短距離はこの道って選んだのが間違い。
確かに地図には「急な坂道です」とあるけど・・・
これが登ってきた道。
って言っても道が見えないでしょ?
傾斜45度?ものすごい坂道を延々と登って汗だく_| ̄|○
いつまで登るの~ってくらい下りがない。
こんな所で山登りするとは思わなかった(ノTДT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
やっと頂上ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人
後は下るだけ。。。って帰りは上りだよね。。。
やっと到着~♪(ゼイゼイ
でも五色岩のほとりにある遊歩道は数年前の台風で落石の危険がある為通れません。
ここ通れたら山登りしなくてすんだんだけど。
通行止めになってる端っこから無理矢理撮影してみた。
岩の色の違いわかるかな?
黒・青・赤・黄・白の五色の色で、仏教の原点ともいえるインドの聖典「ヴェーダ」によると、神は世界の55ヶ所に五色に彩る地を与え、この地を訪れる者は、迷い、苦しみから解かれ、幸せへと導かれるとある。。らしい。
日本には唯一ここだけなんだって!
全貌は船からしか見れないのが悔しいw
五色岩の近くには塩工房に隣接して美人の湯(五色の湯)という足湯がある。
本当は宿で入湯券をもらってこなきゃいけないのに忘れてたから、宿に確認してもらって特別に足湯に入れてもらった。
疲れた足には気持ちいい~♪
五色の湯に分かれてて(湯が五色ではない)入る順番が決まってるの。
喉が悪い人は白からとか。次は赤だとか。(順番は忘れたw
足湯だから足しか漬けないんだけど、その蒸気を吸って体の中からきれいにするものらしい。
ちょっと舐めてみると、しょっぱいのあり、全く味のないものあり・・・
上がると足はつるつる。疲れも吹っ飛んだ(^o^)
帰りは行きに見た分岐点まで戻り、違う道へ行ったら・・・あっという間に帰れたw
坂もキツクないし、最初っからこっちの道行ってれば・・・_| ̄|○
宿に戻り、汗を流さなきゃ!ってことで楽しみにしてた温泉に行くことに。
おっと、それはまた今度(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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